機種変時のスマホとSIMカードの関係

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日本でも、Android端末が沢山販売されてきました。
この機会にスマホに機種変しようと考えている方も多いのではないでしょうか?

でも機種変しても、
「やっぱ元の方がいいなぁ」と思ったら元に戻せないのでは?と心配だと思います。

以下のケースの場合が考えられます。

  1. ケータイからスマホに機種変したい docomo、auユーザーの方
  2. ケータイからスマホに機種変したい SoftBankユーザーの方
  3. 複数のスマホを一つのSIMで運用したい。
  4. ポケットWiFiから、テザリング可能なHTC Ariaに機種変したい。


以下から解説します。


1)ケータイからスマホに機種変したい docomo、auユーザーの方

→同じSIMなのでいつでも戻れます。

docomo、auに関しては、同じキャリア内であればケータイとスマホは同じSIMカードでOKす。
そのまま使えます。なので、手元に今までのケータイを残しておけば、いつでも元の状態に戻れます。
また複数のスマホ、例えば、GalaxySと、Tabを両方使いたい場合も、SIMを差し替えれば両方使えます。


2)ケータイからスマホに機種変したい SoftBankユーザーの方

→SoftBankは4種類のSIMが存在します。

a:ケータイ用のSIM‥ケータイならどれでも使える。
b:スマホ用のSIM‥iPhone以外のSBMのスマホならどれでも使える。
c:iPhone用のSIM‥iPhone3,3GS専用。
d:iPhone4用のmicro SIM‥iPhone4専用

です。
スマホに一旦機種変すると、ケータイには戻れません。
その代わり、スマホ用のSIMは、スマホ間であれば問題ありません。

iPhone場合は、micro SIMをSIMカードの大きさに変更するアダプタを使う事によって、iPhone4,3GS両方で使えます。


3)複数のスマホを一つのSIMで運用したい。

→機内モードを活用する。

台数が増えた場合、SIMを刺していない端末は、Wi-Fiで運用することになると思います。

Wi-Fiで運用する場合、一点気をつけなければならない事があります。
まず、SIMを刺した状態で、電源を切る前に「機内モード」にします。これで電源を切って、SIMカードを抜き取ります。
そうすることによって、起動時にSIMのチェックをしにいかないので、そのままWi-Fiで使用する事ができます。

ただしdocomoの場合、SIM経由のアクセスでないと、「spモードコンテンツ決済」が使えないので、その点だけ注意して下さい。

機内モード


4)ポケットWiFiからテザリング可能なHTC Ariaに機種変したい。

→AriaにポケットWiFiのSIMを刺す。

小さく、そして何といってもテザリングできるのが魅力のHTC Aria
しかし、このAriaは、ポケットWiFiから機種変更ができません。

それはポケットWiFiのSIMカードがデータ通信専用だからです。
しかも殆どの方が2年しばりで使われていると思いますので、解約しようと思っても、回線の解約料金が高くついてしまいます。

ですので、ポケットWiFiをすでに持っていて、Ariaを使いたいという奇特な方(いるのか?)は、新たに1回線登録する必要があります。

私は以下で運用しようと思っています。
注意)
Ariaは、テザリングとデータ通信だけを行い、通話はしない。という前提です。

1)新規でAriaを買う。(29,800)
 ↓
2)一番安い月額580円プランに入る。
 ↓
3)ポケットWiFiのSIMをAriaに入れる。AriaのSIMは保管しておく。

ポケットWiFiを解約しないのは、計算したところ、解約手数料を考えれば、Ariaの月額580円でも殆ど差がなかったからです。
さらに契約2年たってから「にねん得割り」に登録すれば、基本料金1000円引き、
もしくはその時点で必要がなければ解約してしまうと思ったからです。


いかがでしたでしょうか?
特にdocomoと、auは、意外と柔軟性があると感じられたのではないでしょうか?
来年はスマホが飛躍的に伸びる年だと思いますので、是非恐れずに機種変してみてください。

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