AIR for Androidでできない事。

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ここにきて、AndroidとiOSの両方に対してアプリを作りたいという問い合わせが増えています。

両方抑えたい!→JavaとObjective-Cで開発→コスト高い&てか人居ない!→Flashアプリ(AIR)ってどうなの?

という感じです。

当然ネイティブアプリに比べればできることに制限があります。
自分用メモとして、AIR for Android(iOS)で、できない事をぱっと思いついたものを羅列します。
間違ってるやんけ!これも足しとけよバカチンが!だから歌舞伎町でぼったくりに会うんだよ!みたいなものがあればコメントいただければと思います。

※追記 5/26
なんか、この記事、拡散が早いので念のために追記しときます。
AIR for Android(iOS)、普通に使えますよ!
AIR for iOSなんかスピードもかなりでるようになりましたし、
下に書いた事「以外」は「できる」ので、相当できる範囲広いです。
使えないという事ではなく、できない事があるという事なので、それを踏まえてご覧くださいませ!

※さらに追記 7/17
上条さんのblogで新バージョンである「 AIR 3 」の事が紹介されています。
http://cuaoar.jp/2011/07/adobe-air-3-1.html
AIR 3 からはランタイムの同梱が可能、あとは Native Extension といって、
OS の提供する API を直接たたけるようになるらしいです。
という事は「Push通知」「アプリ内課金」なんかも実装できるハズですよね。

■AIR for Android ( AIR 2.6 ) でできない事。

・ライブ壁紙は作れない。

・ウィジットも作れない。

・インテントできない。
→メールとかSMSとか電話は呼び出せる。
→今後できていくらしい。

・アプリのアイコンにバッジをつける。
→何件メール未読ですよ~とかできない。

・OSのUIが使用できない。
→ソフトウェアキーボードは使用できる。他は自作する必要がある。
→コンポーネントを使う。
http://blog.kevinhoyt.org/?p=548
http://www.himco.jp/articles/pdf/kevinHoytComponents.pdf
Android UI Components for Flex 4.5
http://www.yapiodesign.com/blog/2011/05/13/android-ui-components-for-flex-4-5/

・プッシュ通知 ( push Notification )

・スプラッシュスクリーンが設定できない。
→AIR for iOSとflexでは設定できる。

・アプリ内課金
→これができればいいのに。

・GameCenter
→AIR for iOSで、GameCenter使えない。

・AIRランタイムの同梱
→ユーザーアプリを再生するのにAIRランタイムのインストールが必要
→AIR for iOSはipaファイル内にAIRランタイムを同梱しているので単体でOK。
→Androidも今後できていくらしい。

・AIR for iOSは読み込んだSWF内のスクリプトを実行できない。

・TouchEventの強さ(pressure)を取得できない
→NexusOneは取れる。デバイスによるらしい。
http://help.adobe.com/ja_JP/as3/dev/WS1ca064e08d7aa93023c59dfc1257b16a3d6-7ffe.html

・バイブレーションが使用できない。

・アプリ内にオートフォーカス付のカメラを呼び出す事ができない。
→flash.media.CameraUIクラスでディフォルトのカメラアプリを呼び出し切り替えて使う。
→flash.media.CameraクラスとVideoクラスならアプリ内に呼び出す事ができる。
→ただしフォーカスの制御などはできない。でもこれでも十分楽しい。

・インカメラを使用できない。
→FaceTimeみたいなアプリは作れない。

・ライトを制御できない。
→AIRアプリからライトを光らす、等はできません。

・フレームレートがPCほどでない
→それはチューニングや見せ方で工夫して解決しよう!

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