Archive for the ‘FlashLite’ Category

Adobe 連載3回目

第3回目は、「待ち受け時計を作ろう!」です。 http://www.adobe.com/jp/devnet/devices/articles/clock_flashlite.html 待ち受け時計を機能毎に区切って制作する事によって、FScommand2を説明する、という事を行いました。 機能毎に区切って解説しているので、うまく利用して自分だけの待ち受けを作ってみてください。 サンプルの待ち受けはQRコードからDLして使っていただく事もできますので(もちろん無料) 作るのめんどくさいよって方は是非使ってみてくださいっ! ソースもDLいただけます。 ソースは最適化まで行っていないので、是非チューンナップして使ってみてください。 そしてそして、このFlashLite入門講座も今回が最終回とあいなりました!!! 遅筆にかかわらずお尻を叩いてくださり、最後の最後まで編集いただいた今里さん、 お声掛けいただいたAdobe 西村さん、太田さん、ありがとうございました!

FlashLite2で作るメリット

F-siteでもお話させていただいたのですが 僕自身、最近はFlashLite2.0以降ってどう違うの? という問い合わせも多くあり、まとめてみました。 ■FlashLite2.0コンテンツの対象端末 まず、FlashLite2.0を対象とした場合、以下の端末が対象端末になります。 docomo705i 905iシリーズ以降の端末(FlashLite3.0~) auW4xシリーズ以降の端末(FlashLite2.0~) SoftBank81xシリーズ以降の端末(FlashLite2.0~) ■FlashLite2.0端末の普及率 残念ながら普及率は発表されていないので、現実的にユーザー数が多いだろうと思われる07年~10年のFlashLite搭載端末328端末のFlashLiteの対応状況を調べてみました。 端末で言うと、docomo 703i 903i以降 , au W4xシリーズ以降, 81xシリーズ以降 になります。 07~10発売済み端末の対応状況 注意:バージョンの普及率ではありません。 FlashLite1.155端末15.9% FlashLite2.x141端末43.9% FlashLite3.x132端末40.2% 2と3を合わせて84.1%ですので、かなりの割合である事がわかります。 参考までですが、自分が管理しているサイトの実際のアクセスベースで1.1が10%以下ですので、もうFL2で開発でもいいかと思います。 ですが、気をつけなければならないのは、docomoの契約数(09年12月現在)が、全体の50%以上ありますので、普及端末である、703,903の存在はまだ大きいのかなと思います。 FlashLiteの場合、PCの様にユーザー側でPlayerのバージョンを上げる事ができないので、 過去バージョンの乗った機種は対象端末から外れる、という事になります。 ■FlashLite2を使うメリット では実際、どんなメリットがあるのでしょうか? 1)ActionScript1 or 2で開発できる。  これが一番のメリットですね。  それによって使える以下の機能が大きいです。  ・htmlレンダリングが使える。    ex) デバイスフォントの途中でも色を変えられる。       デバイスフォントにアンダーバーが引ける。       ※逆に今までできなかったんかい!とツッコミが入りそうですが。。  ・_urlプロパティが使える。    a.swf?a=1&b=2とかの引数を_urlで取得して分解して使う。    FlashLiteの場合、外部通信はボタンアクションを使って行わなければならない為、    ユーザーにアクションを促さずパラメータを受け取れるのは大きいですね。    →確認した端末      docomo:N-08A(FL3.1),N-01A(FL3.1),N705i(FL3.0)      au:CA001(FL3.0),W45T(FL2.0)      SoftBank:821SH(FL2.0) 2)すこし大きい画面サイズで作れる。  →mixiアプリは240×320が多いです。が、ちょっとそれは大きすぎかと思いますが。。 3)メモリがたくさん使える。  →どのキャリアもだいたい3MBくらいある。 4)外部jpgをloadできる。  →1.1では、jpgをロードできないので、swfにする必要があった。 5)ムービーが圧縮できる。 [...]

[FlashLite]小数点を含んだ計算結果のバグ

お・鬼すぎる、、FlashLiteさま。。 a = 1; b = 0.01; c = 10; d = (a/b)*c; trace(d); 「→出力結果:999.99999907」 本来なら、答えは 「→出力結果:1000」 これでしょう。 なので、文字列として扱って、カンマの位置を操作する、という荒業で回避しましたが、、 根本的な解決方法ではありませんね。。。

Adobe 連載2回目

Adobe DevNetでの第2回目がアップされました。 第2回目は、 「Flash Liteの再生環境から見た注意点」です。 http://www.adobe.com/jp/devnet/devices/articles/environment_flashlite.html ブラウザ再生(インライン、インタラクティブ)、待ち受け、それぞれの挙動に関して書きました。 (※たとえば、待ち受けだと、外部への通信ができない、とか、です) 今回、インタラクティブ再生のSWFのステージサイズについても触れているのですが、 よく240 x 240 とか言いますけど、あれって小さいですよね。やたらセンタリングされるし。。 むー、他の方はどのステージサイズで作られているのでしょうか? 自分は240 x 260で作る事が多いのですが、案件によっては 240 x 320 とかもあります。 とはいえ、 自分はサーバーで動的に生成するのが一番だと思っているので、予算が合えば機種毎の自動生成をお勧めしています。 動的生成できない場合は、ステージサイズを決め打ちでするしかなく、いつも難儀しているのですが、ほんと皆さんどうしていますか?? 、、謎であります。

FlashLite本の詳細

k-tai.orgのmatsuiさんにレビューいただきました! ■ブックレビュー: Flash Liteで作る携帯コンテンツ実践教科書 http://ke-tai.org/blog/2009/07/27/reviewflashkyokasho/ matsuiさん、ありがとうございます!!! 共著なので本全体としての意見は言える立場にないのですが、自分が執筆した「Chapter10 キャリアごとのFlashLiteの仕様」の事を、もう少し詳しく書くと、 はっきり言って、僕が蓄積してきたノウハウを全部凝縮して書きました。 以下の記事で書いた内容を加筆修正して、ひとつにまとめました。 —– Flash Lite入門講座 (Adobe devnet) 第1回:日本のFlashLiteの仕様 Flash Liteマスターに聞く (Think IT) 第1回:ざっくり解説 – Flash Liteの仕様 第3回:docomoでFlash Lite 3.1を検証する 第5回:キャリアごとの共有オブジェクト hi-posi Blog iモードブラウザ2.0のFlashLite3.1 WEB DESIGNING 7月号 FlashLiteコンテンツを作るための基礎知識 —— 上記の内容をざっと見てもらえればわかるのですが、 特にFlash4スクリプトの書き方などは、書いていません。 僕はFlashLiteは他の技術との組み合わせだと思っているので、 まず、できる事、できない事を把握するのが一番大事だと思っています。 しかし、できる事は、キャリアによって違う。。。 まさに人柱として何年もかけて、機種をやたら買って、ドキュメントを読んで、 トライアンドエラーで検証してきました。涙 時計が作りたいとか、初心者の方には、もしかしたら要らない情報かもしれません。 でも、FlashLiteを使ったサイトやアプリケーションを構築する上で、 必ず必要になる情報だと思いますので是非お役立て下さいっ!

Flash Liteで作る携帯コンテンツ実践教科書

おまっとさんでした! とうとう本が発売されました!!! 「Flash Liteで作る携帯コンテンツ実践教科書」毎日コミュニケーションズ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839930244/ 大河ドラマの脚本でもないのに、ほぼ2年の歳月がかかってしまいました。 大汗 関係者の皆様方、本当に本当にお疲れ様でした!!! そしてダラダラ書いてすいませんでした!!! 本は共著でよしだゆたかさんと、東條雅樹さんと書きました。 僕はChapter 1, 6 , 10 とあとがきを担当させてもらいました! ■書いた部分 Chapter1    待ち受けスライドショーを作る Chapter6    携帯サイト(縦長メニュー)を作る Chapter10  キャリアごとのFlash Liteの仕様 あとがき 1章は基本操作の解説、 6章は、ボクが制作しているサイトの作り方みたいなもんで、ほぼこの作り方をしています。 10章は、Adobeの連載のものに、iモードブラウザ2.0の情報を足したものです。 【7/31追記】 もう少し詳しく書きました。 FlashLite本の詳細 http://hi-posi.jp/?p=361 つたない文章なので、わかりづらいかもしれません、、。 あとがきにはここのところの想いを書きましたんで、立読みではそこだけでも読んでいただければと思います。

iモードブラウザ2.0のFlashLite3.1

書かなきゃいけない記事があって、 iモードブラウザ 2.0でFlashを検証してみました。 機種は、N-08A 基本的には、ThinkITで書いたN-01Aと同じ、FlashLite3.1を制限を緩くしたものですね。 N-01Aとの違いは以下の通り。 —————————– ■搭載メモリ 約15MB ■GetMaxBatteryLevel 100 に変更(驚!) ■ファイルサイズ 500KBまで ■外部読み込み フレームでの読み込み 合計500KB迄 ボタンでの読み込み 1ファイル 500KB迄 ■4wayモード モバイルメタデータパネルの「コンテンツタイプ」に「4waynavigation」と設定する。(プルダウンにはないので注意) <rdf:RDF xmlns:rdf=”http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#”> <rdf:Description rdf:about=”” xmlns:swf=”http://ns.adobe.com/swf/1.0/”> <swf:type> <rdf:Bag> <rdf:li>4waynavigation</rdf:li> </rdf:Bag> </swf:type> </rdf:Description> </rdf:RDF> こんな感じのメタデータになる。 4wayモードの場合、十字キーでフォーカスの操作が可能になる! しかも、keyPress”<Left>”,  ”<Right>” , “<Up>” “<Down>” も取得できる。 ただし、上下左右にkeyPressを設定した場合、キーイベントが優先され、十字キーではフォーカスの移動はできなくなる。 ■flv再生 ビデオ再生可能! ・埋め込みの場合 合計500KBまで ・埋め込みではない場合(プログレッシブ) 10MB迄 ビデオ取得前に、 「ページ内の動画を取得しますか?(最大10MBのデータを取得します)」 というアラートがでるので、OKボタンを押すと再生開始 ■MP3再生 このバージョンからMP3の再生が可能になりました。idタグの情報も取得できます。 ただ容量制限があって、SWFと合計500KBまで。 つまり埋め込みの場合も、外部読み込みも、ファイルの総合計が500KBまでです。 ■SharedObject データフォルダでも使用可能! [...]

Adobe DevNetで連載開始

Adobe Developer Connectionで連載を開始しました。 第一回目は、 「日本のFlashLiteの仕様」です。 http://www.adobe.com/jp/devnet/devices/articles/develop_in_japan.html 内容は、ThinkITの「ざっくり解説FlashLiteの仕様」を、CSS NiteのLiveを経て、加筆・修正したものです。 ぶっちゃけそれほど変わらないのですが、 この記事が、Adobeのサイト内にあるというのが重要だと思っています。 と、いうのも! 日本の携帯電話に搭載されているFlashLiteは、 AdobeのFlashLiteに機能制限を設けて搭載しているので、 開発者が優先すべき情報は、Adobeの情報ではなく、キャリアの情報なのです。 つまり、 1)Adobe(開発・ライセンス)  ↓ 2)各キャリア(採用・機能制限)  ↓  3)メーカー(キャリアの仕様通りに作る)  ↓  4)ユーザー こういう順番に普及していきます。 PCの場合は、Adobeの情報は開発と公開時に共通で使えるものです。 ですが、日本の携帯の場合は、Adobeの次にキャリアの仕様(制限)が入ります。 キャリア制限は、ユーザーに近いレイヤーですので、 開発者はAdobeの仕様を見るだけではなく、キャリアの情報も見るべきだと思っています。 しかし実際問題、探しづらいし、ネットを検索してもAdobeの情報しかでてこないので、 Adobeのサイトやリファレンスだけを見て、妙な期待と誤解を生み続けていると思います。 たとえば、今は1.1だからダメで、3になれば劇的に変わる!とか。実はやれる事は、たいして変わらないのです。。 なので、Adobeのサイト内に日本の独自の仕様が掲載されているというのは、 これからコンテンツ作りを始める方にとっても、今実際に作っている方にとっても重要な事だと思っています。 と、そんな想いをこめて書きました。 是非ご覧くださいっ!

[FlashLite]メール本文の改行

TIPSネタ、マニアックながらも極々一部で好評でしたので、再びTIPSネタです。 最近ハマったのが、mailto:bodyの改行です。 メールの本文で、改行って普通に使うと思いますが、FlashLiteではうまく改行してくれません。 どうもHTMLと挙動が違うらしいです。 以下のこの4パターンで試してみました。   1) URLエンコードしたもの getURL(“mailto:?subject=改行テスト&body=%82P%8ds%96%da%0d%0a%82Q%8ds%96%da”); 2)改行コードを入れたもの getURL(“mailto:?subject=改行テスト&body=1行目¥r¥n2行目”); 3)Flash内でnewlineで改行したもの getURL(“mailto:?subject=改行テスト&body=1行目”add newline add”2行目”); 4)Flash内でUTF-8でURLエンコード getURL(“mailto:?subject=改行テスト&body=%ef%bc%91%e8%a1%8c%e7%9b%ae%0d%0a%ef%bc%92%e8%a1%8c%e7%9b%ae”); 以下が手持ちの機種で調べた結果です。 キャリア 機種 ver URLエンコード 正規表現(¥r¥n) newline URLエンコード(UTF-8) docomo D703i 1.1 ○ × × ×   N705i 3.0 ○ × × ×   P905i 3.0 ○ × × ×   N-01A 3.1 ○ × × ×     [...]

CSS Nite in OSAKA, Vol.14 が終了しました。

photo by おかだよういち(http://s-style-arts.info/) CSS Nite in OSAKA, Vol.14 が無事終了しました。 スタッフの皆様、見に来てくださった皆様、お疲れ様でした!& ありがとうございました! すごく愛情を持って運営されているイベントというのが伝わってきて、そんなイベントに出させていただいてホント恐縮でした。 今回の僕のセッションは、せっかく携帯の話をするんだし、 携帯との連動コンテンツを用意しておりました。 内容は、ざっくり解説FlashLiteの仕様とほぼ変わりませんが、 ステージのスライドの他に、携帯Flashで「へぇ~ボタン」を作り、 セッション中に「へぇ」と思ったらボタンを押してもらう。という事にしました。 さらにフリーワードでリアルタイムで質問を受け付けという仕組みでした。 「へぇ~」や「質問」は、ニコニコ動画の様に、ステージの画面を流れていきます。 (※1枚目の写真みたいな感じです。) そこで華麗に質問に答えるつもりだったのですが、 流石大阪!!!! まじめな質問は、ひとつしか流れず、もう「ほらほら!ボケてや~」という、キラーパスが画面を埋めておりました。 中でも スライドの上部に「阪神1-0巨人」とか、ニュース速報ぽく流れ、会場は笑いに包まれました。 あとは、「ソ連が崩壊した模様」(<いつの話やねん!)「散髪した?」とか「初恋は?」とか、みんな思い思いのボケを入力していたみたいで、殆どセッションの中身は頭に入っていなかったと思います。 ええんか!?それで!w そして、最終的には「516へぇ~」をいただきました! 当初20へぇ~くらいと思っていたので、びっくりしました。 ありがとうございます! 反省点としては、 AppleStoreだったんだから、iPhoneも対応しておけばよかった。というテクニカルな反省と、ボケに対して、もう少しうまくツッコミができれば、という部分が、心残りです。 めちゃめちゃ他の土地でもやってみたくなったので、 内容同じでやらせていただけるイベントあったら、是非お声掛けくださいっ!! へぇ~をカウントさせてください!